掃除を楽にするためのフィルターで、エアコンが冷えなくなりました

寝室のエアコンが、今年の夏になって全然冷えなくなりました。

去年は普通に冷えていたのに、今年は明らかに違います。

設定温度を下げてみても、いまひとつ。

まだ買ってそんなに経ってないのに。

「故障かなぁ」

とりあえず、できることからやってみることにしました。

まずはエアコンのフィルターを掃除

冷えないとなれば、まず疑ったのはフィルターのホコリ詰まりです。

エアコンを開けて、中のフィルターを掃除しました。

これで冷えるだろう。

……あまり変わりません。

設定温度も下げてみましたが、やっぱり去年ほど冷えない。

となると、だんだん嫌な予感がしてきます。

「これ、故障じゃない?」

もしかして、吸気のところ?

そこで、ふと思いました。

「もしかして、吸気のところかも」

エアコンの上には、ホコリが中に入るのを防ぐためのフィルターを付けています。

本体のフィルター掃除を少しでも楽にしたくて、わざわざ付けたものです。

上を確認してみると……

結構、ホコリが付いていました。

「まさか、これ?」

犯人はお前か

犯人はお前か

本文です。

ホコリの付いたフィルターを外して、新しいものに交換しました。

すると、

すぐに冷える。

さっきまでの「全然冷えない」は何だったのかというくらい、普通に冷えます。

「原因これかよ」

故障じゃなくてよかった。

でも、よく考えると少しおかしな話です。

エアコンの掃除を楽にするために付けたフィルターが、エアコンを冷えなくしていました。

ところで、いつから付けてた?

ところで、いつから付けてた?

本文です。

それにしても、こんなにホコリがたまるものなのか。

「このフィルター、いつ付けたっけ?」

妻に聞いてみました。

「一昨年の夏が終わってからじゃない?」

……そうでした。

一昨年の夏が終わったあと、本体のフィルターを掃除して、その上にホコリ取りフィルターを付けたのでした。

私の記憶では、なんとなく「1年くらい」。

妻に聞けば、一昨年の夏。

今回も、妻の記憶のほうが正確でした。

エアコンが冷えないときは、上も見る